Regulatory Configuration Service
新しい Regulatory Configuration Service 環境のプロビジョニングが無効化されています。バージョン 10.0.39 以降、この機能は Dynamics 365 Finance の Globalization Studio ワークスペースに置き換えられました。 詳細情報
追加使用条件
本補足使用条件 ("補足条項") は、契約者が既に承諾している マイクロソフト オンライン サブスクリプション契約 ("契約") に条件を追加および補足するものです。頭文字が大文字で表記されたすべての用語は、本補足条項において特段の定めのない限り、契約における用語と同じ意味を備えるものとします。
Regulatory Configuration Service (“RCS”) は、電子請求アドインなど、さまざまな Regulatory services (“Regulatory services”) に構成とデプロイを提供します。
Regulatory services を使用する際は、組織が Regulatory services とともに使用する Microsoft Dynamics のオンプレミス ソフトウェアやオンライン サービスを対象とした Microsoft との有効なサービス、さらにサポートまたはサブスクリプション契約 (Enhancement Plan やソフトウェア アシュアランスなど) が必要です。
RCS は、契約において提供される SLA およびすべての制限付き保証の対象から除外されます。
RCS に対する Azure の地理的な場所 (“地域”) は、Dynamics 365 Finance and Operations アプリケーションに対して選択した地域とは異なる場合があり、こうしたアプリケーションに対して選択した地域の外に顧客データが転送される可能性があります。詳細は技術ドキュメントをご確認ください。ローカル データ要件は、ロシア国内の RCS と Regulatory Services の利用に適用されます。Microsoft オンライン サービスの取得と運用については、利用できるオプションをご確認ください。
“同意する” をクリックすることで、Regulatory services を継続的に使用するため、私の組織が Microsoft との有効なサービスとサポート、またはサブスクリプション契約 (Enhancement Plan やソフトウェア アシュアランスなど) を取得することに同意したものと見なします。Microsoft は (1) 該当する Microsoft Dynamics ソフトウェアまたはオンライン サービスの契約に従い、私の組織のライセンスの遵守を検証し、(2) 私の組織が Microsoft との有効なサービスおよびサポートまたはサブスクリプション契約を保有していない場合、いつでも私 (および私の組織) の Regulatory services の使用を終了できるものとします。更新が遅延した場合、失効手数料が適用されるものとします。